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Writer's picture杉本 博信

中華バギー最大の難所

ボディーだけにし 全てバラし終えて、初めて、気が付いたのが、フロントアームの下が、ほぼ錆落ちてる 危険で乗れない状態である。 部品探すが、サイズが合わない。諦め 今日 知久さん所へ、板金屋さんである。オン年74-5歳? 昭和の車時代を生きた職人さんである。 塗装もする。

旧車大好きで、ポンコツを、見事に再生させる。 行くと 作業場に フォルクスワーゲンタイプ1 、MG が、無造作に エンジン降ろして置いてある。 みんな 車好きが、

置いて行き 好きな時にいじり 直してる。

ワーゲンは、2年くらい置いてある。

配線を、週末だけしに来るらしい。

で 問題の アーム見せると 酷いな〜

直るよ! 置いてけよ! 1万円以上はするぞ! 安くしてよ! 乗りたいんだろ!

じゃ!直すしかねーよ! とほほ!

でも 中々 普通じゃ直せない代物で、やる人もいないのが現実だ!

お願いして置いてきた! さーこれで ボディーの、錆び取りして塗装だ。 まだまだ時間かかりそうだ。




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